英文契約書の作成・リーガルチェックの際によくあるご相談3

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 英文契約書の相談・質問集301から続きです。

【英文契約書の相談301】販売店が相殺を主張してくる場合どう対処すべきですか。

【英文契約書の相談302】輸出入に許認可が必要な場合の注意点はありますか。

【英文契約書の相談303】NDAを締結した後に基本契約する際の注意点はありますか。

【英文契約書の相談304】英文契約書を和訳して専門家に修正させて英訳する際の注意点

【英文契約書の相談305】相手に契約違反があったら即解除しなければいけませんか。

【英文契約書の相談306】「直ちに」「速やかに」「遅滞なく」の違いは何ですか。

【英文契約書の相談307】販売店が当局に登録される場合の注意点はありますか。

【英文契約書の相談308】販売地域での商品の法律適合性はどう考えれば良いですか。

【英文契約書の相談309】ホールド・ハームレス条項とは何ですか。

【英文契約書の相談310】売主は商標についてはどう対応すべきですか。

【英文契約書の相談311】販促資料はサプライヤーの承諾なく作れたほうが良いですよね。

【英文契約書の相談312】ずっと契約を続けたい場合は契約期間を設けなければ良いですよね。

【英文契約書の相談313】準拠法と裁判管轄(仲裁地)を第三国にする場合どう選んだらよいですか。

【英文契約書の相談314】契約交渉に弁護士の立会いを依頼できますか。

【英文契約書の相談315】NNN契約とは何ですか。

【英文契約書の相談316】仲裁のほうが裁判よりも安く行えるのですか。

【英文契約書の相談317】準拠法と裁判管轄(仲裁廷)の定めがないとどうなりますか。

【英文契約書の相談318】準拠法・裁判管轄が外国の場合日本の弁護士に相談できないですか。

【英文契約書の相談319】海外の弁護士に契約書を見てもらうときのポイントは何ですか。

【英文契約書の相談320】契約書とウィーン売買条約と準拠法とではどれが優先するのですか。

【英文契約書の相談321】現地生産のための合弁企業設立の注意点はありますか。

【英文契約書の相談322】Notwithstandingの使い方を教えて下さい。

【英文契約書の相談323】利益相反・コンフリクトとは何ですか。

【英文契約書の相談324】日本の判決を外国で執行できるかはどう決まりますか。

【英文契約書の相談325】英国の財産凍結命令(freezing injunction)とは何ですか。

【英文契約書の相談326】裁判所の開示命令を受けた情報は秘密情報の例外にすべきですか。

【英文契約書の相談327】個別契約の違反を理由に基本契約を解除できますか。

【英文契約書の相談328】「財務状況が悪化したら担保を提供する」という規定は意味ありますか。

【英文契約書の相談329】不安の抗弁権とは何ですか?

【英文契約書の相談330】途上国や新興国の零細事業者が紛争相手の場合の注意点は?

【英文契約書の相談331】代理店契約でコミッションの発生時期はいつにすべきですか。

【英文契約書の相談332】英文契約書はAI・自動翻訳で翻訳すれば十分ではないですか。

【英文契約書の相談333】リスト規制・キャッチオール規制と何ですか?

【英文契約書の相談334】契約書にサインをしなければ法的義務はありませんよね。

【英文契約書の相談335】No-shop条項とは何ですか。

【英文契約書の相談336】英文契約でトラブルになるパターンはありますか。

【英文契約書の相談337】海外企業との契約書は英語で作成するのが普通ですよね。

【英文契約書の相談338】デッドロックとなった場合の対処法はどう定めればよいですか。

【英文契約書の相談339】裁判すれば取引先の倒産時に優先回収できますか。

【英文契約書の相談340】紛争になったら徹底的に争うほうが良いですか。

【英文契約書の相談341】SDS(MSDS)とは何ですか。

【英文契約書の相談342】契約書がないほうがまだましということはありますか。

【英文契約書の相談343】取引先の社長とはプライベートでも付き合いがあるので契約書は不要ですよね。

【英文契約書の相談344】契約書の位置づけは英米と日本では違いますか。

【英文契約書の相談345】請負契約の工期に遅れた場合のペナルティはどう定めればよいですか。

【英文契約書の相談346】MSRPとは何ですか。

【英文契約書の相談347】MOQとは何ですか。

【英文契約書の相談348】現契約を変更するにはどうすればよいですか。

【英文契約書の相談349】交渉時に契約当事者がはっきりしないのですが。

【英文契約書の相談350】自動更新条項にする際の注意点はありますか。

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 英文契約書の作成・翻訳・リーガルチェック(全国対応),実績多数の弁護士菊地正登です。弁護士21年目(国際法務歴14年),約3年間の英国留学・ロンドンの法律事務所での勤務経験があります。英文契約・国際取引の専門家として高品質で迅速対応しています。お気軽にお問合せ下さい。

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