| 英文 Franchise Agreement Franchise Agreement(フランチャイズ契約書)は,フランチャイザー(本部)がフランチャイジー(加盟者)に対してブランド・商標・ノウハウの使用を許諾し,対価としてロイヤルティを受け取る際に締結する契約書です。許諾範囲・テリトリー保護・品質管理義務・契約終了後の競業避止の設計を誤ると,ブランドの毀損や想定外のロイヤルティ損失につながります。当ページでは実務上重要な条項を解説します。 こんな企業・方からのご相談をお受けしています
契約締結時に弁護士がチェックする主要条項 以下の条項のうちひとつでも不備があると,フランチャイズ展開中または契約終了後に深刻なトラブルが生じるリスクがあります。
⚠ フランチャイズ契約の落とし穴 ― 契約終了後のブランド保護 フランチャイズ契約が終了した後も,フランチャイジーが許諾なくブランド・商標・ノウハウを使い続けるケースが実務上少なくありません。また,フランチャイジーが蓄積した顧客リスト・営業ノウハウを活用して同種の競合事業を立ち上げるリスクも存在します。これを防ぐためには,契約終了後の商標・ロゴの使用禁止・顧客情報の返還・競業避止義務の期間・違反時の損害賠償額(違約金条項)を契約書に明確に定めておくことが必須です。特に海外での差止請求・損害賠償請求は現地法制度の影響を受けるため,準拠法の選択と現地弁護士との連携が重要です。
よくある質問(FAQ)
【注意事項】本ページの内容は一般的な解説を目的としており,個別の案件に対する法的アドバイスではありません。Franchise Agreementの各条項の解釈・有効性は準拠法および相手国の法律によって異なります。実際の契約書の作成・審査にあたっては,必要に応じて現地の弁護士にもご相談されることをお勧めします。
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英文契約書の作成・翻訳・リーガルチェック(全国対応),実績多数の弁護士菊地正登です。弁護士歴23年(国際法務歴17年),約3年間の英国留学・ロンドンの法律事務所での勤務経験があります。英文契約・国際取引を中心に取り扱い,高品質で迅速対応しています。お気軽にお問合せ下さい。
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