Adversely, adverse(英文契約書用語の弁護士による解説)
英文契約書を作成,チェック(レビュー/審査),翻訳(英訳/和訳),修正をする際に登場する英文契約書用語に,Adversely, Adverseがあります。
これは,英文契約書で使用される場合,「不利に」などと訳されることが多いです。
…した場合に,不利益が生じたりしない,不利益な影響を受けることはないなどという表現で使われることがあります。
たとえば,...which shall not adversely affect the Vendor(…はベンダーに対して不利な影響を及ぼさない)などとして登場することがあります。
何らかの行為をすることができると定め,そのことがその行為をした当事者に不利益を与えることはないということを注意的に規定したい場合などに用いることがあります。
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弁護士 菊地正登(片山法律会計事務所)/相談・案件実績 2,925件