Pertaining to...(英文契約書用語の弁護士による解説)
英文契約書を作成,チェック(レビュー/審査),翻訳(英訳/和訳),修正をする際に登場する英文契約書用語に,Pertaining to...があります。
これは,英文契約書で使用される場合,通常,「…に関して,…に関する」という意味で使用されます。
「…に関して」という用語は,英文契約書に頻発します。表現として使い勝手が良いからだと思いますが,原因結果などをあえて表現する必要がある場合は,due to..., arising out of...などを使用すべき場合もありますので,注意する必要があります。
「…に関して」という表現は,英文契約書において数多く存在します。
例えば,in connection with..., with regard to..., regarding..., as to..., relating to...などが挙げられます。
「本契約に起因してまたは本契約に関連して」などと,原因と関連性の双方を表現する用語も英文契約書に頻発します。
これは,例えば,arising out of or with regard to this Agreementなどという表現となります。
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弁護士 菊地正登(片山法律会計事務所)/相談・案件実績 2,925件